Enter The Void

1991, Tokyo. A trader from the country side. Book

Global Standard?

浴びるほど飲んだ翌日ケロッと会社に出る。欧州では同僚と飲みに行くことは禁止、米国では上司と部下間の恋愛は合意の上であっても禁止されているというのに。

そこまで厳格に規則で縛るのはいささか"合理主義"過ぎやしないか(モラルやマナーというものは君たちにはないのかい?)と疑いのまなざしを向けたくもなるが、兎に角時代は公私を分かつ線を明瞭にする方向へ突き進んでいるらしい。

 

…はずなのですが。

 

このアメリカの会社で働いているとやれ接待だ、やれ会食だとまるで節操がない。Whats up?!は無いの?と平気で仕事の話をアプリでしたがる。(日本でいうところのLINEで話そうと同じ意味だ。)一体どちらがグローバススタンダードなのかと首をひねって止まない毎日だ。

 

今日私は先日から何度かお会いしている取引先へ海外メーカーを取り次いだ。彼らのセールスの橋渡しをしてやったわけだが、まだ13時も回らないうちに「お昼時にすんませ~ん」とケロッと現れる。これが大方の外資の感覚である。もちろんお客様に聞かれたことにも答えられないし、なんか偉そう。全然気にしない。ちゃんと各国の支社に取り次いで責務を果たすなんてありえない。これが大方の外資…つまるところ、日本を除いた大方の国のカウンセリングマインドや責任感というものは、大方こんなもんなのである。最もタチが悪いのは同じ日本人なのに日本語でのコミュニケーションが難しいことで、こちらがあの手この手で言い方を変えて1聞いても0.1も返ってこない。外国人ならまだ諦めもつくでしょう…?そう、これが大方の外資なのである。だから私達がいるのだ。きっつー。本当むかつくわー。

 

 

さて、それじゃあ日本で売れている外資とはどんなところ?

 

それは、大手で仕組みがきれいなところ。そして日本式のコミュニケーションがとれてケアフルなところである。弊社は当然後者に当たる。日本人と日本式の感覚で丁寧に意志疎通がとれて責任感を見せられるというだけで驚くほど差別化されるのだ。入社して2年になるが、未だにカルチャーショックの毎日だ。意思疎通。永遠の課題。答えが出る日は来ない。それにしても世界ってなんで経済的にまわってんの?あんなに働かない人たちで出来上がっているのに…?悲しいわ~きっつ~本当むかつくわ~。

 

そういえば、次回開催の読書会の課題本をブレイディみかこさんのTHIS IS JAPANにした。英国に住んで久しい彼女は日本と欧州の社会運動、政治、現状の差をメタメタよく分かっている。彼女が着目した現代日本の現象は実に面白くて、知らなかった!の連続であった。國分さんの暇と退屈の倫理学もメタメタに面白くってこりゃまた課題図書にしたくなってしまった。「外の人」業も忙しい。そして、それに、みんなに、守られて支えられている。

When the night ends it' not over

ファッションへの関心が乏しくなって久しい。

それがウン年ぶりにやりたい髪形が見つかって、新しいスタイルに挑戦しました。

いや~凄いね…あのもさもさの伸びかけのショートではなく、気にいったスタイルで過ごせるっていうのは。気分がまったく違うね。ガン刈りですよガン刈り。キメキメヤンキー。生まれて初めて4mmで深く後ろもサイドも刈り込んだので、殆ど洗う部位がありません。ちょー新鮮です。ざらッとした手触りがたまりません。どこ?毛なんてないけどどこの毛を洗うの?もう洗わなくても同じじゃない?てシャワーの度に思う。(洗ってますよちゃんと)

 

さて、昨日は無謀とも思えるテーマを選んだ第三回読書会が終わりました。

スカウターがボンっと壊れるくらい読書会戦闘力が高い方々が集まっただけあって、話を燃やすどこから水をさして消して先に進める方が大変なくらいに盛り上がりました。いや~止めたくなかった…!止めたくない楽しい会でしたよ~!

 レポート(https://bklg.hatenablog.jp/entry/2020/02/16/190844)

そして、再び無謀とも思えるテーマを第四回の読書会に選びました。ゴッサムの癖に課題図書。しかも、ブレイディみかこさんの「THIS IS JAPAN」…。(笑)またなかなか難解に硬派な社会派の作品にいきましたわ。

 

思いは少しずつ形になりそうです♪いや…思いを形にしようとすること自体が、とても良いものですね。少しずつ共感してくれるコメントを貰うことが増えました…。レポートについても…。飛び上がるほど喜んでます!読書会界隈にどっぷりの方だけではなく、新しい方に参入していただけると尚更地方に優しい場所を創ろう!と頑張った意味があったなあと嬉しく思うものです…。狭い村社会は嫌だよね。ぜったいにいや。ご勘弁。

 

それにしても、どんなタイプの読書会でもトピックがディープになってくると歴史から逃げられないなあとつくづく思う。時代背景、経緯に必ず言及するからね。知識重視の読書会には絶対にしたくないのだけれど、今回の課題図書は知識ベースの語り合いになってしまうかも知れないなと危惧しております。。

 

…というのも、THIS IS JAPANは日本と世界の社会運動や政治の流れをきっちりと書かれてる。

 

珍しいんですよね。彼女のいう「UKではありえない」は「UKではありえない(くそったれ!)」じゃないんですよ。今の日本の驚きの活動や現象をきちんとバックグラウンドを考察した上で論じている。いや~最高に面白い名著だったわあ。これは課題図書にするしかねーよ。すごいや。キャバクラユニオンなんてはじめて知ったわ~ストリップユニオンはないのかな~。そんな幸せな日曜日。

もう忘れなさい

先日「話をはっきりさせてこい!」とむちゃぶりされて仕方なしに訪問した客先を上司と再訪。およそ十一億円の案件である。「一台一億円だって~!wこの製品のことなんにも分かんねえのに~!w」

 

…とだんちゃんに素顔見せまくりんぐな上司ですが、先週海外出張から帰ってきて以来菩薩の様になってしまって「どうされたんですか?出家からの解脱でもされたんですか?」と聞きたくなる毎日である。まさか天が彼を浮世から極楽浄土へ連れ去ろうとしていないことを祈っているわ。この出会い。私にとっては運命です!私はあなたの下で、何度でも転んで起きて、そして新しく、もう一度人生を、始めたいと思っています。身ぎれいになって。

 

 

 

求めては諦めて大人になってきたあなた。もう忘れなさい。大丈夫ちゃんと、時は過ぎていくから。

 

 

私はもうずっと椎名林檎のマ・シェリを毎日半信半疑で聞いている。彼女が歌のなかで優しく語りかけて慰めてくれるような穏やかな日々なぞ訪れる気もしないのに、それでも慰められる。

 

だけど、近ごろ、ようやく彼女が歌う通りに思えるようになってきた気がする。

 

本当に飛ぶ様に時は過ぎていく。間違っていると心の奥で分かっていてもやめられない習慣もあれば、きれいに終わりにできること、きれいに去れること、きれいに始められること、きれいに続けられること…いや、そんなこと、実際はなかなかないもんで。地中海がいまだに胸を締め付けますし、昔支えてくれた女性の不在がやけに目に染みることもある。

 

相変わらずノートだけは綺麗で暮らしは汚泥。泥臭くむかでみたいに生きてきた~。このままじゃ命がいくつあっても、足りないなあ。キリがないなあ。腹をくくらなければいけないなあ。そう思ったとき、ようやく新しい一歩を踏み出せた気がする。半熟のゆで卵が日進月歩で上手になったし。

 

私はどうやら憧れていた仕事に就いたようだ。そして、凄いチャンスを握っている。

 

あの頃出せなかった答えも、今ならこう断言できる。

あなたが昔愕然としたように、「たった一人アパートに帰って」、「抱きしめてくれる人が誰もいない人生でも」、「それでも」私の答えはYesだ。このビジネスの世界に呼ばれたなら、躊躇いなく飛び込む。道半ばで戦死しても悔いはねえ~!って、そんな一日一日が訪れますように、いや、必ず訪れるだろう。それは自分で切り開いてくもの。みんなで作ってくものなんだもの~。

 

たぶん。

 

 

おまえらの墓につばを吐いてやる

昨日みんなで読み進められなくなった本について話している時に、ある参加者さんが「原田マハの本で"Changeは一文字変えればChanceになる"って講師が言って主人公が膝を叩いたってシーンが出てくるんですけど、意味が分からないㇵァ?」みたいなことを言い出されてみんなで爆笑した。It does not make senceだと私も思う。そしてその翌日の今日、私は重たい体を引きずりながら丸の内の貿易セミナーへ向かい、小ざっぱりした地球の中心人物ヅラをしたビジネスマンたちを横目に安い服で(相変わらず色合いは喪中)て大仰なビルを登って、何やら複雑な輸出の話を聞きながらずっと思っていた。

 

ほんなら「Pressureを二文字変えるとPlesureになるけどな…ワロ…」

 

 

 

原田マハの講師がそんなふざけたことを言い出すのならば、PressureだってPlesureへと転じ得るのではないか。二名のベテランさんを失ってWork Loadが熾烈を極めそうな弊社の未来に思いを馳せながらそんなことを思う。役に立たないと噂のお高いセミナーに参上(社費)して今さら、ことに今さら思うのだが、貿易ってやつはどうやら驚くほど複雑らしい。国と国をまたいだ商取引の間に絡む要因は数えきれない。プロセスもメソッドも非常に多様だし、リスクヘッジの為には戦略も知識も必要だ。法律ひとつとっても各国で違うし、企業の社会常識も無論違う。一言で「公式組織」と言えど、公式度合いってのは結構違うもんなのだなあ。(単純に言えば法人にだって税投入率の多い少ないがある)

 

 

 

 

今日私が書きたいことは主にふたつだ。

 

 

ひとつ!だから私はストリップ劇場の看板猫マロンと離縁しなければならない。

 

ふたつ!韓国人の取引先に会いたい。

 

 

 

 

 

 

いやなんでやねん。

 

 

 

それじゃあまあ、貿易ついでにふたつめからいくわ。

 

 

 

 

 

随分ヘイトに敏感な昨今の我が国ではございますが、正直なところ国際取引で敬遠されがちな国というのは確かに存在するのであります。原材料・制作禁止国に該当することの多い国とは多々あるものなのだ。その中でも実は韓国は非常にグレーな評価を受けている国で、弊社では特にカルチャーの相違からしても彼等との取引は極力避けるし、いざ取引となると色々な意味で苦難が待ち受けている。

 

そんな中でも弊社が信頼を置いている女性経営者が韓国に居て、彼女はスーパー巨大企業に買収された企業でマネージャーをしていた。つまりはです…我々が想像できない様なスーパーグローバルな会社で、アジア人で、女性で、なおかつ立場までもって…その後は独立した!素敵な女性なのである。一度オフィスでお会いしたが凛とした美しい人だった。傲慢さすら感じるくらいに自信と強さを放った人だった。その彼女が言うには、韓国は日本以上に女性差別が激しい国で、立場をもって女性が働くことの壁は計り知れなかったらしい。お酒の飲み方にも気を遣って、強く強く見せていたという。私も担当業務がでかくなったので彼女との接点が増えて、ああ早くまた会いたいなあとしみじみ思った次第である。彼女に会えた時に、負けたくない(*^▽^*)

同じくらいのスピード感と説得力で英語を操りたい。そしてあなたといっぱい話したいよ~。

 

 

しかし。

 

 

 

そんな韓国と日本の雲行きが怪しくなって久しい。

その原因の一つを今日のセミナーで教わって、正直目からうろこだったのだ。

日本から輸出する際には結構厳格な規制があって、将来的に武器に転用されるリスクのあるものは絶対に輸出入規制するのよ。特定の製品の輸出には特別な許可がいったりするの。その規制にひっかかってしまう化学品の中には、4Gや5GなどのIT技術に必要不可欠なものがあったんですって。いわゆるホワイト国に入るとその輸出規制から免れてスムーズに輸出ができるのだけど、韓国はずっとその位置にいたのだよね。それが今回ホワイト国から外れて、彼らのIT発展にに必要不可欠かつ日本からの輸入規制がかかってしまう製品がスムーズに輸入できなくなてしまった。だから烈火のごとく怒っているんですよ。そら不満も溜まるわ~!!!!はい、雑談でした。

 

 

そして最後は、栗橋の看板猫ちゃんとの浮気を止めなければならないと唐突に悟った(キチガイ)ことなんだけど、そもそも私には一匹の嫁が実家にいます。彼女とは粘膜以外のすべてで繋がっていて銀婚式まで迎えたので、間違いなく正妻、純度100%嫁であります。その嫁がいながら、私は大好きな踊り子さんを栗橋に観に行く度に劇場の看板猫であるマロンちゃんに浮気(本気)を繰り返していて、やべーなおい…かわいいな…写メ連写…と思っていたのであります。

 

 

しかしです。マロンちゃん…私の別れの言葉をよく聞いてくれ…

 

君はこれからも、その寿命が尽きるまで何百、何千という人から愛とちゅーるをもらって、愛されて愛されて生きていくんだ。何千本もの暖かい指に撫でられることだろう。君は、これから幸せな猫生をまっとうするに違いない。

 

けれど・・。

 

私のぶちゃ、パパ、ママ、そして私自身には、なんとわたししかいないんだよ。中年だった父の足腰がたたなくなり、目も見えなくなって車の運転もほとんどできなくなってきた。誰もが刻一刻と老いていくんだ。君にちゅーるを上げる人は山の様にいる。でも、私の家族と私自身にはたったひとり、私しかいないんだ。私は今千円札を握りしめて、その価値をかみしめているんだよ。

 

 

 

だから悪いな、よく聞いてくれ。

 

 

 

 

 

これからは君を無料でナデナデするから宜しく。

 

 

 

 

 

 

 

 

あ~れ~~~~~~~~~。

Out of the Voide

さて本日は、ここ半年欠かさず通わせていただいている神保町の読書会でした。テーマが積読だったので決して古本屋を巡って積極的に積読を増やそうとは思わなかったのですけれど(笑)、参加後に別の参加者さんの紹介本がど~~しても欲しくなって駆けずりまわってしまった。東京堂が三階建であんなに品揃えの凝った楽しい本屋さんだなんて知らなかったし、三省堂が品揃えで勝負している本屋ではまったくなかったことにも気づいてなかったな。破産してしまうから本屋と池袋ビアンバーの近くには絶対に住まわないようにしたい。(笑)

 

そして、今日は結構凄いことがおきまして…

 

なんとコアなテーマを選んでしまった来週の読書会が満席になりました~!わ~!すげ~!やった~!頑張ってるわ~チーバくんのくせに、世界で一番汚い街ごっさむの癖に頑張ってるわ~!「絶対に埋まらないだろうから早めに連絡しないとお店に迷惑かけちゃうー!」って4名に予約を変えた途端に一気に申し込みがきましたがな…。今後は最終確定後の一発連絡で済ませよう。

 

申込者の半数以上はリピート or 別の読書会で面識のある方々で…。参加者で「私も読書会がやりたいッ!」って喚いてた時期に楽しい時間を過ごさせてもらった方々。いざこうして会を開くことになったら実際に遠くから申し込んでくれたのだなあ…早くもここ半年の御縁のありがたさを感じることになったわよ…。楽しくしよう。それは待っていなくても、自分たちの力でできるから。大切なのは人生への主体性なのだ。今度も笑顔が見られる顔にしますわ。

 

…で、今の課題は「わたしたちがその涙を止めるには」の進行の工夫と、次回のテーマです。紹介型でいくのか、テーマを絞るのか、はたまた課題本にするか。私が本来やりたかったのは後者ふたつなのですよね。しかしゴッサムですのでまだまだ課題本を設定した際のポテンシャルは未知数。それこそ課題本によっては参加者0になりかねないよね。(笑) しかし、やはり主催者としてはいかにそこをオープンに、「じゃあ読んでみよっかなしゃーね」と思っていただけるかが鍵なんですよね~。

 

 

候補をあげますね。みなさんどれが良いですかね?

 

 

★「未来を変える80人 僕らが出会った社会起業家

★パトリシア「キャロル」※ああ…できれば女性限定がいい…

★「オレンジだけが果物じゃない」※もちろん女性限定がいい

★漫画「オクターヴ」※女性限定に決まってんだろォ!!!!!!!!!

★マーガレット「侍女の物語」※女性限定100%

★「売春島」

★「くらやみの速さはどれくらい」

ドストエフスキー「白痴」

ヴォネガット「猫のゆりかご」

★カズオ「わたしを離さないで」

桐野夏生「グロテスク」

 

 

夢は尽きませんな。

 

大変だ! Yellow Card or Red Card?

お久しぶりです!あれ、全然お久しぶりじゃないですか?そんな気がするだけかな…。元からドッグイヤーを自認しておりましたが、ここ数年、それもここ一月!時の流れが半端ぢゃ~ありません。困ったよ~来年ヨボヨボなんじゃないかな~。私七〇歳になるのかな~来年~。超忙しいんだも~ん。

 

…って、それじゃ流石にまづいので、今日はかつて中野でLesbian Welcome Cream Sode Barを営んでいた中の人(長いしこの言い方は正しいのか…?)のリラクゼーションへ行って参りました。カイロとかで体を整えてほぐしてもらうと揺り戻し?でとても眠くなりますよね。まるで水泳の後みたいに体が重たくてリラックスしている感じ。今、私は、あれ、です…ありがとうございます…いや本当にお薦めですよ素敵なバーでドリンクがついて軽食がついて!仲間とワイワイしてマッサージだよ!贅沢~次回のチャンスにはみなさん行ってみてくださいね。セクシャリティで制限とか、怖いことなんてなんにもない優しい空間ですから!(池袋は新宿と違って息苦しくない。笑)

 

 

そしてそして、話は飛ぶんですけど二月は大好きな踊り子さんを始めて観に行った月なんです。だからなんとなく二月は私の年度の区切りで、自分の読書会は二月までに開催したいなあとぼんやり思っていたのを思い出します。(実際は雑なわたくしらしく十二月に強行突破しちゃいましたけど…)あのしとやかで、時に淋しくて、そして何よりエネルギッシュで元気いっぱいな姿!をしみじみ観たいなあ~と思ったところです。私のなかで敬称がたくさんあるんですよベストオブセクシー艶やかに踊る文学不屈のヒロイン。興味がわきましたか?あなたもそれは大好きですねよね…?おっぱい、いや女体が?わいたら私に聞いてください。どんと聞け。

 

 

 

さて、今日は読書会四方山話(という名の中の人の裏ブログ)です。

面識もあってお会いできることを楽しみにしていた参加者様より。夜中に少し受け止め方に悩むメールを拝受しました。そのメールはざっくり、当たり障りなくダンちゃん翻訳を入れて、まあ突然下記の如く始まりました。

 

「出入り禁止になったような人が新規や厳しくない主催者の会に流れています。」

SNSのルールを守らない男性、しつこい男性、主催者の前ではおとなしいけれど失礼な男性…」
「多様性をどこまで受け入れ居るかは主催者によるものです。」
「男性だけではありません、マウントする女とか。(笑)」
 
毒を薄めたくて美しいフォントを使用しました。大体こんな感じです。
極めつけは最後の一行。
 
 
「楽しい会になりますように☆彡宜しくお願いします☆彡」
 
 
 
 
 
 
 
ならねーーーーよ!!!!!!今この瞬間から!!!!!!ならねーーーーーよ!!!!!どんだけプレッシャーかけるんやチミ!!!!!よお!!!!!
会で起こりうる不愉快のすべては主催者のResponsibilityであるからにして一発でRed Card退場させろってことか?!?!?!Oh my gosh!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
これね~、悩みましたね。
 
そして思いついたのは「そもそも”NG行為”には個人レベルのものとパブリックレベルのものがあるのではないか」というテーゼであります。
 
彼女が書きだしているのはそのboth of themなんですよ。だから主催者というパブリックな存在としてどうオフィシャルに返答するか私は迷ったわけです。
 
結論的には読書会を離れたところで判明したNG行為についても、遠慮しないで主催者のダンちゃんにホウレンソウしてくださいね、適宜私が直接様子を見て対応します。ということです。Yellow Cardをつきつけるかどうかも適宜判断させていただきますから。かたっぽの話を聞いて疑いをかけたり、いきなりRed Cardは出しませんけどね。ということです。
 
そうです。
 
 
 
眠い
 
 
 
 
大変
 
 
 
 
death.
 

私の恋の散策記

ブログってやつは不思議だ。死ぬほど手を抜いて書いた酔っぱらいの戯言みたいな記事が高アクセスを叩き出してしまうことも屡々ながら、センシティブな内容を掘り下げて真剣に書いた内容ほどまったく読まれなかったりする。何がその未来を分かつ不思議なファクターになっているのかというと、要するにアイキャッチ、記事タイトルでしかないわけであります。

 

私は大概なにも考えないでひょいっと記事タイトルを決めてしまうので、より一層みんながここを訪れる時の気持ちが分からず分からな過ぎて首まで捻り過ぎてそのままフクロウの如く一周回りそうです。そもそもがどうしようもないトイレの落書きノートの様な日記なのではあるものの、やはり真剣に書いたものが少しも日の目を見ずにただドクダミの如く永遠に過去ログに収納されるだけというのは寂しいものである。ダメな子にも母性は沸くのである。そこで、定期的にtwitterでシェアをしようかと思いついたり、なんだり、そんな最近だ。そう、そんな最近、無謀にも恋人たちの季節に主催の読書会をぶつけてみた。(バレンタインシーズン)それもそもそもパイが限られている地方都市で、「悲しみ」をテーマとして取り扱うという無謀にも無謀の挑戦である。今のところなんとか2名様が申し込んでくれているのですが、これ、大丈夫?ちゃんと読書会になる?気づけばもう再来週だけど、これ、大丈夫?

 

一事が万事、ジャブを出しながら練っていく性格が災いをして色々な発信を怠っている。完璧な計画などないので一歩踏み出さないと形にならないと思うからだ。読書会用のブログも開設するする詐欺で手につけていない。この発信力の弱さはだんちゃんの対面での営業力をかき消すネガティブポイント…っあ、ウソよ、盛ったわよ…盛らないでやっていけるほど人生ヌルくないのよ。

 

 

さて、膨大な前置きはさておき肝心かなめの頭書の件へ移りたいと思います。

 

去る秋口、平素の如く私は唐突に閃いてわめきだしました。

 

「女の主人公がいない…カミュドストエフスキーも世界の名作はみんな男、男、男…どこにいるんだ女の主人公は?!私が探す旅にでる!きえー!!!!!」

 

 

 

いや~狂言じゃないんだよ。覚えてるんだよ。それはつまりですよ…私がフィクションの世界ですら、すなわち古今東西のあらゆる名作の中ですら見つからなかった「好きな女」が、そんな現実の世界でポンッと遭遇できるわけがねーじゃんと唐突に悟ったこと。首記の件はそこにすべての発端を成す!!

 

本の世界の中で良いから胸ときめく好きな人に出会いたい!

 

 

その情熱のハゲしさと比例させるべくフォントをでっかくしました。

 

 

そうして早半年、気が付けば場末暮らしも二年も経とうとしているのですけれど、ようやく見つかったんですよね、ほのかなときめき…

 

 

 

それは倉田百三の「出家とその弟子」に登場する花魁のお姉さん。

 

嘘だろ芸術と宗教の本で…古典的名作でなんて不謹慎な…と突っ込みが入りそうですが、私は激しく盗まれました。わっちのチェリッシュでピュアなハートを。

 

浅香姉さんは妹分のかえでが入店した時から(ソープみたいに言うなや)陰に表にかえでを支えてきたのですが、そのかえでがようやくお客さんをとる様になって間もなく純粋なお坊さんと道ならぬ恋に嵌ってしまうのを、己の立場を悪くしてまで応援して雇い主にお叱りを飛ばされたりするのですよ。

 

ご自分は体調を崩して日々やつれて髪の毛が抜けていく中。そんな自分の姿と運命を嘆きながら、色香も未来も先細ってしまったことを悲しむ、見えない未来に胸を痛めている暮らしの中…それでもかえでちゃんの幸せを祈って見守って支えてあげているわけです。やばいムリ好き絶対結婚する。

 

そんなこんなで、ただいま私は絶賛小説の中で暮らす花魁達を心のビタミンに、いつかの夢の支えにしたいと彼女たちの物語を探しているのであります。

 

私の恋の一歩は小説から。だってやっぱり理想が、夢がなくっちゃなんにも始まらんでしょ~♪いえいいえいレッツゴ~♪