Enter The Void

1991, Tokyo. A trader from the country side. Book

レオパレスと私のアメリカンドリーム

先週の健診以来、紙巻き煙草を吸ってみたり、酒をくらってみたり、少々乱暴なことをしている。
一週間の不摂生が今さら私の天命を分けるかっつーの。元々脆弱なのです。

それにしても自室で誰にも責められることなくライターに火をともす瞬間というのは、この上なく嗜虐的な自由を感じる瞬間である。殺しても殺されないタフガイを気取っているおっさんみたいだ。ここは私の小王国よーー!変態が住んでますけど!
まったく、困ったものだ。(こんなことはもう止めるけれど。)


そうして換気の為にカラカラとベランダの戸を開けると、寸分の時差で隣から聞こえるカラカラ…。数秒。間もなく閉じる。きぃ~~~。
覗き見趣味で期待していた姿は見つからなかったでしょうね。私、換気の為だけに戸を開けましたから生憎ですね。
バルサン焚いたら死んでくれないかな…」と最近よく思います。



そんなこんな暮らしのなかで、検査結果に怯えながらも未だ私はアメリカンドリームを見ている。
腫瘍マーカーは引っかからなかったみたいですね…。)


先月末に青天の霹靂で参加した日本最大級のL向けイベントの次回開催詳細が発表された。
キタァーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!祭りじゃぁああああああああああ!!!!!!!まだ死ねねぇええええええええええ!!!!!
口紅だらけで朝帰りするまで死ねねぇえええええええええええええええええ!!!!ひゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

そんなことを思いながら備え付けののちゃぶ台の上で切ない自炊をしつつネットフリックスでブラック・ミラーを流す。
あまりに素晴らしい女性同士の近未来ラブストーリーが繰り広げられ、おいおい泣く。

人並みに毎日悲しいことはあるけれど、突き進みたい方向があるというのは良いものです。
誰かか見たらきっとまるで妄言みたいな煌びやかなアメリカンドリームを追って、人にやさしく自分に厳しくやさしく生きていきたい。