Enter The Void

1991, Tokyo. A trader from the country side. Book

新宿は不思議な街

昨日は銭湯お遍路の記念すべき1日目。
大好きな吉原の銭湯でばっちりスタンプをもらい、不思議の街新宿におりました。

私が人生で最も嫌いな作業は小さな持ち歩きボトルにコンディショナーを移すことと布団カバーを変えることそして剥けないゆで卵を剥くことですが昨日はそれらを見事に終わらせたので幸先よく新宿へ飲みに行ったのですけど、

向かった先のCoolな店員さんに「みんなフリーなのー?出歩いてたらできるよ~」と希望に満ち溢れた言葉を貰うも束の間、「ま、面食いな人が多いからね☆二丁目は見た目重視の子が多いよ、特に同性同士だと厳しくなっちゃうじゃない」って地の底に突き落とされるような至言を頂戴しました。笑顔で!!




本当に独特なところだと思う。新宿。(愛はこもってる)



けたたましいEDM、ライトに照らされて光るボトル、外で飲んだくれる体育会なお兄さんと外国人…

誰もが明日なんかないように過ごしているように見えるところが面白い街なのに、されどこの町にある意外な恒常性の高さにびっくりする。
2013年に行っても2016年に行ってもこうして2019年に行ってもなんだか同じで懐かしい。時を止めたみたい。
舌打ちしたいんじゃなくて純粋に不思議に思う。ここでのみんなの友情や恋の在り方。



私は池袋の穏やかな空間でデヴューしておっきくなりました。



相変わらず新鮮なきもちで、いつまでも自分の街にならない「よその街」を楽しんでいるのであります。