Enter The Void

1991, Tokyo. A trader from the country side. Book

新しいかたち

先日は久しぶりに忙しいヘタレズが3人揃い、流行りの駅ビルの屋上のBBQ付きビアガーデンに行っていました。口数のあまり多くない私にとって、自分から扉を開けることのできる友人、そして耳を傾けて返事をくれるふたりの様な友人はとても貴重だ。

思えばふたりはとびきりに若いアラフォーで私はアラサーだから最年少なのだけれど、彼女たちを思うと時々父兄さんのような気持になる。

 

とはいえ昨日は珍しく私がメイントピックを出してしまった。

もう~すんだ~ことと決めつけてソン~したこと~あんたにもありませんか~♪

と前向きに励まし諭す二人と、い~まのわたしは~あなたの知らない色~♪で終わらせようとする私の相反するエネルギー……。(恐れ多い拝借)

 

恐らくふたりの在り方はこの我々の世界のなかでちょっぴり変わっている。

とても素敵な人たちなのにどこへも飲みに行かない、誰かを探すわけでもない。

染まらず、汚れず、マイペースに歩いてく。

何が彼女たちを美しいままに保っているんだろう。

 

それに比べて私は、未来の彼女に足を向けて寝られない生活はしたくないんだけど今私終わってるわ、と話すハメに。こりゃいかん。どげんかせんといかん。アメリカンドリームを追いかけてばかりいる場合じゃない。

 

それでもふたりは”だんのどこに変なおかしいところがあるのかまったく分からない誠実自分のどこをそう思うの?”と真顔なのである。

ふたりに言われると素直に自分を信じたくなるから不思議です。

この信頼に実態が追いつくよう生きていきたいものです。

 

もうすぐ夏が来て、秋になる。新しい季節がやってくる。

新しい季節は新しい形で迎えたいな、迎えられそう、となんだかんだ思ってる。