Enter The Void

1991, Tokyo. A trader from the country side. Book

仕事スキの女スキ

九月生まれのせいかこの時期になると大変心が澄みやかに弾みます。

もう少しすると朝はほんのり耳が冷たく、外を歩くと金木製の香りが漂う季節になるはずさ!(港区でもかげるんですよ。) 

 

さて、本格的に新フォーメーションになり、私にも前述の「先輩(同期?)の後輩」ができました。そのことにくわえて、相変わらずのトラブルもキツめにありましたので、今週はかなり消耗する日々でございました。働いたなー!っという手ごたえがありましたね。そして先週ひゃくまんねんぶりくらいに女性と(有料にて)情熱的な〇スをしたのでそれだけで元気満々勇気凛々ですよ!!!!!!!!!!!


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しかしこの彼女というのがです。

言葉・文脈の理解が大変、大変、困難な方なのです。

 

コミュニケーションを陸上のトラックでイメージしたとき、多くの方が50%の確実性に瞬間的な推察を併せてハードルをポンポン飛び越え会話を理解していくとすれば、彼女の場合はたちまち言語のハードルに躓いてガンッ!ガンッ!とすっ転んで硬直してしまい、相手の話をさえぎってしまうのです。

 

例えば上司が「彼は淡泊な人なんだよ。」と言うと、大抵の方は前後の文脈から彼が自分に顧客の特徴を警告していると解釈するのでしょうが、彼女は言葉尻をつかまえていつまでもいつまでも止まってしまうのです。「淡泊…?」「ドライってことだよ」「…………」「そこに執着されても困るよ!」ってな具合です。

 

この直線的な”納得・理解するまで硬直するコミュニケーションスタイル”が指導や注意を受けるときにも噴出してしまうので、「僕との仕事では〇〇をして欲しいな」と言われても、「……」。そう、何度も何度も彼女が納得するまで、言葉を言い換えて説明しなければならなくなってしまうのです。

 

そうして仕事を追われてしまったところを上司が拾って育てなおすことにしたので、上司もこうなることは分かったうえで忍耐強く接しています。そして私も、どの言葉をつかえば彼女がハードルにガンッと躓かないでいられるのか、無い頭を絞って説明を組み立てる日々なのでございます。

 

 

このフォーメーションになるにつきミーティングをしたのですが、彼がその時に「正直に言ってだんちゃんは凄かった、素晴らしかった、完璧だった。どんなに癖のあるお客さんも完全に抑え込んでた。今のだんちゃんの説明を聞いて、どう思うかな?だんちゃんすっごく頑張ってるなあ!って、思わないかな?」って言ってくれたことがとっても嬉しかったんだよね。決してふたりをヤリ玉にあげて比較するような言い方じゃなくて、”過去”の私を、卒業していく私を、認めて労ってくれました。

 

そして今彼女は、遥か昔 私達が入社したころに教わった筈の小さな小さな仕事から、再出発しているのです。

 

やっぱり、うちは非常にベンチャー的である意味では厳しい会社だと思います。

大きなことを、マニュアルのないことを、トラブルだらけの仕事を、自分自身で動かしたいという人間には最適です。情熱的で自立していたい人にはね。けれど、マニュアル的に上司に判断を仰ぎながらつつがなく仕事を進めたい方には地獄のような環境かも知れません。

 

上司が言ってたけど、うちは富士山に登ってやる!と思う人たちの集まりで、そうでない人とは一緒に働けないんだって。(私は石油王目指しているから、ちょうどいいんだけどね!(笑))

 

そんなこんなで、仕事の環境も日々変わっていくのでありました。

 






































































































































































































































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