Enter The Void

1991, Tokyo. A trader from the country side. Book

In to the Unknown

Week dayに一度も記事を更新しなかったのは初めてかもしれない。

 

心の中では星の様に降り注ぐ言葉がパンパンにつまっているのに(いや、そんな綺麗なものじゃないな…壊れた下水管の如く汚水があふれ出しているのに、に訂正してつかあさい。)、いざこの白紙のページにに向かうとなんだか落ち着かないよ。仕事も巨大なプロジェクトに入ったのだけど、更にもうひとつ大きなプロジェクトに入ってしまって。これからかなりの英語力とスキルを求められるなあ、と戦々恐々としているところ。

 

そして、どうやら再来週の今頃私はゴッサムで読書会を開催しているらしい…と思うと実に不思議な感じがするのです。狂言の様な思い付きが実体化してきている…走っていたらいつの間にかここまで来ちゃった、といった風情。(おい。)ひと月足らずtwitterのアカウントを運営していて、気づいたらまず満足なフォロワーさんができていた。女性からの問い合わせも増えて、ありがたく嬉しく感じていたところだった。本当にこれが自分のしたこととは信じられない。あれ?源氏名の独り歩きか?

 

 

 

 

そんな今日、少し幸先に不安を感じる瞬間があった。

 

参加させていただいた読書会のメンバーがたまたまゴッサム周辺の人が多くて盛り上がったことから、「実はゴッサムでやるのですよ~」というお話をした際のこと。

「あーーー!!!」と喜んでくれたのは隣の女性で、なんと彼女は私に問い合わせを

くださった女性のなかの一人だったのである。彼女のキラキラしたリアクションが凄く嬉しかった半面、「ああ、そっかあの人なんですか、あの人なんですね、知ってますよ(おめーのことフォローなんてしてないけどな)」とやーな感じで繰り返されたりもして、覗き見られるような居心地の悪さを感じた。

 

 

着ぐるみがはがれる苦しさなら身近なものかも知れないけれど、その反対にあっという間に着ぐるみを被せられてしまった苦しみというのものがあるなんて、実にフレッシュです。主催者だと分かった瞬間に、人々の態度もイメージも私「Dan」個人に対する自然なものではなくなってしまったのです。狭い狭い村の中にいる心地。そして、その瞬間がこんなにも息の詰まるものだとは知りようもなかった。

 

また、今日の会はちょっとばかり言葉を選べない男性が複数名(笑いを誤解しているタイプ)いらっしゃたせいか、私は自分の発表が過去に参加した読書会のなかで最大級に関心を得たにも関わらずがっくり疲れ切って帰ってくることとなりました。誰も悪くないのだけど、私にとっては居心地の悪い場所だったなあ。しかし、良くも悪くも自分が主催者として会を開いたときに実際問題どう場を作って対応していくのかということをこんなに鬼気迫って考えてしまった、こんなにプレッシャーを感じた読書会も初めてです。

 

ってなわけで、わたくしは今先のことが不安で仕方がないのですが…

血迷ったかDanよと言いたいくらいですよ。

 

 

 

 

昨日アナ雪の2を見てきました。

結論から言うと人生トップ3に入るくらい胸を打たれてしまって、涙が止まらなくなりそうでした。

 

 

In to the Unknown.

 

 

未知の世界へ。

 

 

そうだ、未知の世界へ踏み出すのだから、不安で予想もつかなくて当たり前なのだ。

それでもやってみよう。In to the Unknown!