Enter The Void

1991, Tokyo. A trader from the country side. Book

私の放電

女二日遇わざれば、刮目して見よ。

不思議な縁とはあるものだ。それも、出会った瞬間からそれがやがて縁になることを予感していたりする。期待や欲望には千度は散り散りに裏切られて見捨てられますが、この手の予感というものはおおよそ私達のことを裏切らないものらしい。

(だから先日銭湯で私が見た未来の彼女の鮮明なヴィジョンは幻覚ではない。既に別の時間軸上に生成されているリアルなのであるからにして、私は、私、リア充、、、と、信じることで、崩れかけのジェンガの様な心をかろうじてつないだ。)

 

最近、そんなことがあった。

 

 

近頃はあまりにも気忙しく、この真っ白な編集画面と向き合うことが難しいです。宇多田ヒカルが歌うFly me too the Moon(恐らく二千十再生目)を聞きつつリラックスを試みて文字に心を開いてみようとしておりますが、あまりに目先にやることがたくさんあるとダメだね~。沈黙。ジーザスクライスト。

 

良いことなのかな。ちょっと寂しいな。信じがたいことに、来週の今頃私は主催者になっているらしい…。そして買い物に未だ行っておりません。浮浪者のままです。…やばいよーーーー!!!なんで気づいたら出張が来てるの?!年末がきてるの?!なんで主催の読書会が来週に迫っているのーーーー?!浮浪者風主催者爆誕は嫌だーーーー!!!ゴッサムながらにーーーーーーーー!!!!

 

とてもありがたいことに、既に第二回開催の申し込みが殆ど埋まってしまっていて、次回以降の企画に関わる魅力的なご提案も受けているから、そりゃまあ私の様なひよっこ主催者の卵はあたふた忙しくもなってしまうのでした。つい半年前まで死んだ魚の様な目でアルコールを流し込み休日は美しい裸だけを眺めていた引きこもりですからね…。

いやはやゴッサムの底力を見ました。嬉しい。誰かの息抜きになりますように。楽しさに、縁に、明日の小さな力になっていきますように。

そして、ゴッサム県に新しい旋風を巻き起こしましたね!と言われて正体が即バレしてしまうことが増えて、村社会での不要な苦労の一面にオロオロしたりしておりました。おっぱい。

 

来年は今年以上に変化の激しい嵐のような一年になるんだろうなあ。そして再来年は…30歳に…嘘…そんなはずは…ない…。私の愛も肉体も使われず熟成されたロマネコンティッ…じゃねーな、納豆アンチョビになっちまうよ。

 

でも、微かに、確かに、なんかつかみはじめた一年だったな。

 

意味なし落ちなし。またね。