Enter The Void

1991, Tokyo. A trader from the country side. Book

苦労のメモ欄。

単刀直入に言って、職場に非常に困った同僚がいる。

 

 

・読む、聞く、両方において、文字通りの理解しかできず人の話を聞くこと自体に非常に時間がかかる。(途中で度々理解に躓いて小パニックを起こし、遮ってしまう)返事はするものの、理解はできない。

 

・(恐らく上記のそもそもの理解不足も原因にあって)記憶するということができない。

 

・会話、文字でのやりとり両方において相手の感情を理解することができない。馴れ馴れしく失礼な態度で相手を怒らせてしまうが、一切気が付くことができない。

 

・会話、文字でのやりとり両方において上手く伝えることができない。亀の様な速度で話し、非常に理解に苦しむ文章を書く。

 

・考えるということができない。手順でしか仕事をとらえることができない。しかし記憶もしないので手順があってもこなせない。

 

・非常に作業が遅く不正確。

 

・優先順位をつける、重要度を判断するということがまったくできない。ピント外れのことにこだわって仕事を止めてしまう。

 

・感情の起伏が強く、権利を非常に強く主張する。他人を利用することに躊躇いが無い。メタ認知が皆無である為、自己が置かれている立場には気が付かない。

 

 

 

 

 

臨床心理学科を出たものの、彼女の様な生態を現代医学がどう分類するものかサッパリ予測がつきません。どの障害とも綺麗に合致しないけれど、どの障害の特徴も併せ持った人に見えてしまう。

 

別のボスの仕事を干されて推し上司が彼女を拾うこととなり、彼女は私が担当していた顧客の一部に取り組んでいたのですが…彼女が担当になって早数か月、一度も受注できていません。あいやー。

 

もう適性だのなんだの、そんな高レベルの話は超えております…努力をしようとしまいと彼女にはできない、やる気がないことは明らかかと思われる今日この頃…。外資は正社員でも年度契約を結んでいるはずですので契約なんて打ち切ってしまえば良いじゃないか?とみんな言うのですが、どうもそう簡単にはいかないようですね…。

 

恐らくどこの職場にも一人はいらっしゃる困った人。

ほんでもうちの子より困ったやつなんてそうそうおらんやろ?!と世間知らずな叫びをぶちまけたくなる今日この頃です。みんな、どうしているんだろう。コミュニケーションとスキルの両方に深刻なハンディを抱えた人の仕事のポジション…。自分メモみたいなブログでした。南無。