上野摘発

衝撃過ぎる見出しが飛び込んできて全く頭が追い付かない。

 

上野の劇場さんが摘発されたって?!

 

劇場さんを離れて久しいけれど、どんなに真摯な思いでステージに立たれているのか、少しは見齧ったつもりです。だから、「無実の人々を摘発するだなんて、正気だろうか?」という混乱が心の第一声でした。

 

「わいせつ」というキーワードで話を絞るなら、この国には一体どれ程正しく取り扱われるべきだったわいせつで悲惨な犯罪が見逃され、悪人共が逃げおおせてきたことでしょう。他人を蹂躙して平気でいる男達が「わいせつ」として捕らえられないのに、自分の芸を磨いて自分の艶・色を出す女性たちがいやらしい、罪だと逮捕される。これってどういうことでしょうか?

 

言わせてください。ストリップはセクシーです。勿論、時にエロティックで下衆なこともあります。下半身の写真撮れたりするからねwww

 

けれど、ステージを言えば。

そのひとつひとつがその方なりの表現であり、ウィットであり愛であり世の中に一石投じたいという闘志であり…非常に心理的・文化的なものです。

ただ性を売っている場所ではないのです。その表現が、必要としている人たちに届いて成り立っている。

 

普段から針の糸程の正義も通さないleft behaindな国のくせに、蟻のように小さな小さな不純を捕らえてる…もう、到底納得いきません…!山積みの犯罪・課題を無視して、風で消えゆきそうになりながらなんとか踏ん張っている文化を攻撃するとは! 

 

 

年を重ねると、思いきれなかった人や出来事が、毎年、毎年、生きるごとに増えていきます。二度と続きを歩くことができない日々。

 

そんな思いきれなかった、やりきれなかった出来事が、ソーダ水みたいに甘酸っぱい日々への悔いや悲しみが、二度と会えない大好きな人たちが、ありとあらゆる時代や土地に散らばっていきます。

 

そういうほろ苦い喪失のひとつひとつを、青春と呼ぶのだなあ…と勝手に悟っている最近です。(ポエジー…。。)いや、これ、本当にね。私の中では、この言葉の通りだ。三十歳のちびちゃい悟りww

 

演者も、観客も、よく劇場さんを青春と呼びます。

誰かにとってそこは、かけがえのない、本気の、青い時代なんだと思う。

私にとっても劇場さんは二度と続きを歩くことができない、一瞬の青春時代の思い出です。

 

彼女たちがこの不当に声をあげるなら、私も一緒に戦います。

決して戻らない場所でも、そこに集まる人々の明日の喜びを守るために、できる限りの協力をしましょう。

Telephone Conference

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早いもので、最初の記事を投稿してからもう一月経ってしまうのですね。

 

国際的な仕事に関心のある方にとってはちょっとした人生のtipに、そして、まったくそんなもんに関心の無い方にとっては新鮮な暇つぶしになる様な記事を書くことを目標にこのブログを始めたのですが、ま~あ単位は落とすわ、続いて調べた国内MBA孫氏の兵法を未だにありがたがっているという事実に涙がちょちょぎれるわで…最早完全に好き勝手劇場になっておりますね。うっふん♡

 

しかし…私もこのInternational business fieldに入ってかれこれ四年目となり、非日常が日常と化してきております。何が日系で働く多くの皆さんにとって新鮮な外資ネタなのか、判断する日本人としての一般常識が若干欠如してきた気がしてなりません…。オーマイガー。

 

 

さて、本日ですが、遂にわたくしもTeamsデヴューを果たしざるを得ない羽目に陥りました。それも、いきなり韓国人とインド人の間に入って…。What a hell.

www.microsoft.com

 

(割と地獄のサンドイッチだと思う)

 

今朝、恒例のインド人がけたたましく「Ah~~~I would like to have a meeting with the maker to fix the requirements as it takes long time for technical clarification~~~」と失礼極まりない電話をかけてきて、(赤字部分重要。赤字部分いつだって君のせい!赤字部分ry)「It would be great if I could talk with them directory today, because I have to complete the official specification by this week」(超訳:恐れ入りますが今週中に正式に仕様書を発行する必要があります為、本日メーカー殿と会議ができれば誠に幸甚でございます。)と続けるので、快諾しました。

 

 

元々はメーカーと彼が直接話せるようにすれば済む話だったのですが、恒例のドンの

無茶ぶりで「16:00からなら出られるからTeamsでみんなで話しませんか」とクッソ余分な指示を出してきやがったとご要望がございましたので、よけいな仕事増やしやがってお前はいつも本当にチクショウと怨念を唱えながら恐怖のインド人と韓国人によるサンドイッチMTをアレンジしざるを得なかったわけです。

 

勿論、彼は「任せた☆」と一言言って出ませんでした( ^^) Kill you☆☆

 

 

 

社内では通常Skypeを用いているし、個人的に主催している読書会でもSkypeを愛用して一年経つ為、私はSkypeの申し子を自認しているほどSkypeが大好きなのですが…世間は刻一刻と、Teamsへ移行中。あんなん何が便利なのかな~invitation送る時も日本語しか対応してないしさー。外国の人困っちゃうじゃんー。そうしてブーブー文句を垂れながらなんとかTeamsの招待を送ったところで、肝心のMTがスタート。

 

いや~それはもう、酷かったヨ…(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

メールと違って相手を100%拘束しているのだから、通常口頭で急ぎ確認する必要のあることだけをpick upして整理して話す努力をすると思うのですが、流石インド人の彼、PDFのTabをずらーーっと開いて待ち構えているじゃありませんか。ンマー……You それ全部Confirmするつもり…。案の定、一から十まで虱潰しに聞き始めましたよ。イ、インド人ってやつは…。

 

しかし、Engineerでもなんでもない只の無学な商社マンである私は、ドヤ顔で「Sirs, fully appriciate taking your time today♡」とか言って司会を気取ってあとは放置である。ほんま何の為に存在してるんやろうな。嬉しくない置物かな。ドヤ顔でたまにAh haa---???とだけ言うしな。事情に精通したフリな。フリ。

 

そう、これがわたくしが入社して以来存在し続ける商社の悩みなのです。

 

商社というのはものを作っておりません。それじゃあ一体何のために存在しているのか、何故会社と会社の間に挟まっているのか…。MFRや納品先にとって、我々の存在意義が無くなってしまうことも、やっぱりあるのです。例えば上司と一緒に出張なんかすると、喋っているのは海外MFRさん。ほ~らお前ら働けとばかりにふんぞり返っている上司。私たちの価値って、意味って、なんなんだろう。なんなんだろう…。今は私なりにほんの少し答えを持てるようになりましたが、やっぱり時々、空気に値段つけて売ってるような、虚しい仕事の様な気がしちゃうこともあるんだよなあ。はるを。

 

 

…とか言って真面目に逡巡する反面、遂に私もアレンジするだけして喋らせてドヤ顔している一人前の弊社社員になっちまったか…と悲哀と喜びを感じた一日でした。

 

ああ、英語頑張ろ。

TOKYO

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この景色と一緒に大きくなりました。

 

(下手したら週四でここにきて一人打ち上げをしてぼーっと池を眺めながら仕事の成長を称えたり、プライベートを嘆いたりしていた)

 

 

台東区は銭湯のメッカだ。

 

松戸市民だった私にとって、下町は職場帰りにふっと立ち寄りやすい非常に身近な場所でした。浅草、千住、上野、鴬谷、かっぱ橋田原町…。薄いスタンプラリーの台帳を大切に握りしめて都内の銭湯と本屋を巡っていたコロナ前の日々が、懐かしくて堪らない最近です。

 

はじめて「川むこう(南千住)」で泪橋や吉原の見返り柳周辺を歩いたときの衝撃は忘れられない。なんと、道端に布団やテントを敷いておっちゃんたちが転がっているのだ。だけど、それがなんとも自然で。街の人々と溶け込んでいた。私は、夜一人であの道を歩くことを怖いと思ったことは一度もない。

 

銭湯というのは古い常連さんたちも多く、その土地のカラーが見事に出る。若い女がふらっと行くと嫌に注目されて、村人たちの意地悪に遭って嫌な思いをすることもある。

だけど、南千住の人々はとってもinclusiveだ。なんとも優しい繋がりと無関心が同居していて、居やすいんだ。

 

昔から色々な仕事の人がそこで暮らしてきた。すっかり清潔な建物に変わり果てた今も、そうだ。そんな歴史と変遷のせいかも知れない。

 

吉原を通り過ぎてほんの少し歩けば、そこはもう浅草だ。再開発された小綺麗なタワマンと古いスナックや劇場が同居している、あの優しくて冷たい不思議なエリアを歩くと、どうも気持ちが癒されるのだ。浅草にはいつも、拒まれると同時に受け入れられている様な不思議な感覚になる。そして定期的に帰ってしまう。

 

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「アングラ」な暮らしを始めて、気づけば6年以上経った。

私自身は特にアングラな世界にいる自覚はないのだが、時々日の当たる道をしっかり歩いている子達のリアクションでそれを自覚することがある。(笑) 彼らは文字通り東京の地下を降りていった先に待っている世界のことが、想像もつかないのだと思う。地下の世界は、それこそ特殊な、蝋燭とか鞭だとか猿轡だと亀甲縛りだとかかそういう趣味をおもちのヤバめ方々の世界だと思っているのだと思う。

 

これは実態とあまりにかけ離れたイメージで、本当は地下でもその辺にいる優しい人たちが待っているんだということを、いつかこのブログにも書いてみたい!

 

ここ数年レズ活動をさぼりにさぼっていたツケなのか、今日も「日本の女の子の気持ちがサッパリ分からんわ~ん~ベトナムに高跳びした方がいいのかな~」と嘆きながらiPhoneを眺めている…。

 

 

 

華金の夜に、こんな無駄な記事を田舎で書いている。

そんなゆとりは幸せなことだと思う。Adious!

 

いみなしおちなしですみませんね…

格安MBAの実態や貿易については前回ぶいぶい書きましたので、興味のある方はぜひ覗いていただければ幸いです。

accaii.com

後にはもどれない

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雨が上がって空があまりにもキレイだったので。

(食えるものも食えないものも軒並みデカくなってる…どれが雑草でどれが食料かわからず放置している…全部食えるんじゃね…?) 

 

近頃、お客さんから「この製品がRussiaで輸入規制に遭わないか確認してください」と結構シビアな依頼がきた。貿易では、一般法則・一般論を調べようと思ったときに「これを参照すればわかる!」という確かな参照元・問い合わせ先がないことが多いのです。これがなかなか困りもんです。

 

Tradingの市況は、国際情勢によっていきもののように変わってしまいます。そんな中で

 「誰に聞けば確実なことがわかるの?メーカー?運送店?日本の通関?それともプーチン???」…という問題が、常に立ち上がるんですよね。うーむ。。厄介。。今回の問い合わせの場合、EU諸国がRussiaに対して輸出規制をかけ始めたことが背景があるようです。案の定ですが、メーカーの回答はちんぷんかんぷん。UKの製品だけど窓口はAsia。故にAsiaの連中に問い合わせても歯がゆい回答しか来ない。こういうことが、往々にしてあるんだよね。スムーズなコレポンって実に難しいの。

 

しかし!

 

この悩みをある程度カバーしてくれる頼もしい組織があります!

www.jetro.go.jp

(税金100%じゃないんだろうけどちょっと入ってる、みたいな。いわゆる第三セクターとかいうやつだろうか…?)

 

無料でTradingの相談に乗ってくれる。私も今回はここを頼ることにしました。

 

弊社の場合は母体がUSAなので、USAが関係の悪い国とは取引が突然できなくなったりします。Middle East、China、Russiaが常々デリケートだよね。これも曲者…。しかし、この手の問題にスムーズに対応できるようになる為には、何が必要なのでしょう?勿論国と国の歴史や関係性を理解していることは基礎として大切でしょうが、何よりも生きた情報…書籍では得られないNewsを日頃からキャッチしている必要があるんでしょうね~ん~難しい。。

 

 

ところで、前述のように期待した格安オンライン留学の試験が気の毒な結果に終わりましたので!

buchicoco.hatenablog.com

 

 

How to proceed further....?

 

 

はい。色々調べてみました。

まず、わたくしが期待をかけた(そして早速単位を落とした…笑)「Tuition Free」を謳った大学の欠点は、下記の通りです!

 

1. 授業がない。(テキストと課題が貼られているだけ)

2. 指導がない。(Peer to Peer Assesmentがメイン)

3. 試験が外部組織作成&運営かも。授業と関連してない。

(自分たちでmanageする資金が足りないとみた)

4. 無償といいつつTotal 3,000USD~かかる。サービスの質からすると高いyo

 

 

うーん。なにか別の選択肢はないのだろうか?教えてGoogle先生。上記の欠点を補えて、コスパがいいやつはないのか?

 

 

 

例えばとある国内の学校ですと…

 

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まあ、こんなもんですな。なんやこの値段。メリットないわ。

って感じなんですが、なんと求職者訓練給付金を使えば100万以上補助が受けられる。

へえ~?!国内もいいじゃない~?!

 

 

 

どれどれカリキュラムはと言うと~…

 

 

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衝撃である。

 

!!!!2021年のビジネスで!!!!!!孫氏の兵法!!!三国志!!!韓非子!!!書経…!!!!これで二百万円!!!!!

 

 

アイキャントビリーブ!!!!!!!アーユーシリアース?!?!?!

 

 

THIS IS HELL JAPAN…

この化石ィ!!!!!カルトォ!!!!!うん〇ぉ!!!!!(やめなさい)

 

 

 

 

 

 

もう涙ちょちょぎれそうです。

 

そこでわっちは東京駅の丸善に飛び込みました。

 

「もう何冊でも買っていい…勉強になるなら何冊でも買っていい…無駄に払う学費に比べたらカスみたいなもんや…孫氏の兵法以外ならなんでも買えや…」と己に許可!!!

 

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キメたね。ちなみに写真に入り切ってない。(笑)

 

そこに加えて、MOOC(Massive open online course)という各国の授業が無料で受けられる仕組みが年々盛り上がっておりますので、早速ハーバード主流のMOOCなどに登録してみました。

 

画像

 

 

安く知識だけが欲しいというのであれば、こっちの方がよさそうよ。何倍も良さそうよ。

 

毎日疲れては猫を吸い、疲れては猫を吸い、お嫁さんになりた~い♡とぼやいている日々…実際は真逆の方向に舵を切っている気がしてなりません。が、そもそも家庭という点では、私はひとりで生きていくしかありません。

 

今私は宇多田のCan you keep a secret?をノリノリで聴きながらこの記事を書いているのですが(あの曲嫌いなレズいないだろ!!!!)、かつてのその秘密を、今ではブログで大公開して生きております。

 

この生き方を選んだことで、失ったものもあるでしょう。選べなかった道もあるでしょう。そして何より、二度とお会いできなくなってしまった人すらいらっしゃるかも知れません。しかし、歪だけれどこれが私の本当の形であり、人生の形です。〇になれないのであれば、一番かっこいい△になればいい。私にできることは、自分のもって生まれたこの人生の形を、at mostで良い形にすることだけ。変えられない天命は引き受けて、それを最大限良い形にするよう努力することしか、できないのです。

 

 

最後に早速昨日購入した書籍のなかで出会った名言を引いて終わりたいと思います。

 

 

MBAをとるなんて理解に苦しむ。3・40冊の書籍をよく読み、実体験を積む方が何倍も有効な時間とお金の使い方だ。(カウフマン) 

 

 

言い返せないのだった。

エイプリルフールであって欲しい

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書きすぎやろって感じだけど、せっかくの4月1日なので書くことにした。

 

某ローカル線にプリウスがツッコんで炎上した翌日、私は週に一回の出社日でした。なんと運がないことか、またその翌日は朝6:00からオンライン試験…。頼みの綱の常磐線はdeadなので、別ルートで出社すべく茨城、栃木、埼玉を跨いで港区へ。ただただ通勤する為だけによもや三県を跨ぐとは…最早ホラーである。(ちなみに+1時間 同金額で行けた。)

 

帰りのグリーン車で大学が公開していた試験問題を泣く泣く解く。世知辛い。レモンサワー飲んだ。そうまでして臨んだ初めてのProctored 試験でしたが、結果はあえなく敗退でございました☆

 

 

 

 

 

わーーー!エイプリルフールだったらよかったのにーーーー!人生で初めて単位を落としたわーーーーー!

 

直前までイマイチ仕組みが掴めないまま臨んだProctor試験。

結果はどうあれ、かなり新鮮な体験でございました。

当日試験時間になってプロクターに接続すると、音声でパソコンを持ち上げて!イエスマム。歩いて!イエスマム。戻って!イエスマム。鏡の前に行って!イエスマム。戻って!戻って!戻るの!!!Should back! 

 

…と指示が飛んでくる。試験官に動作・試験環境をテストされながら、無事試験を始めることができるのか気が気じゃなかったよね。ようやく一通りのチェックが終わってテスト画面へログインすると、なんと画面に現れたのはOxfordの文字に、まるで覚えのない試験名称。

 

 

Oxford........??????????? 

 

 

いつの間にそんな大出世したんだ私は。

ピーポー大なんですけど!!!私たかだかピーポー大なんですけど!!!!!と大混乱です。しかし、他に選択肢がなかったのでそのままクリックして進むと、始まった試験は大学で公開されていたFinal Exam Quizに掠りもしない、まったく無関係の問題。Whaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaat?!?!?!??!ともう、この時点でパニックでした。ちなみにこの間も試験官は画面越しに私を見張っている。まあ笑えたと思う。

 

そして、お決まりの展開ですが、寝ぼけた妹がリスニング中に乱入…「もう終わったの?」察しが悪い彼女は私がキレて机をバンバン叩いてテスト中だということを知らせてもまだぼけ~っと部屋を往復している。このクソビッチめ銃があったら撃ってやりたい。私が試験官なら画面の向こうで大笑いしてる。

 

まあ、そんな感じでございました!

人生経験は2mmくらい伸びた気がするし姉妹絶好の危機だし人生の経験は2mmくらい伸びた気がするしお金だけかかってとても疲れた。(最後本音もれてますけど…)

 

電車のなかで試験結果通知を見たときは、オ~!チッ!って思わず天を仰ぎました。必要な点数70のうちの69を授業でとっていたので、いいじゃん1点とれてれば合格でーーー!!と、ついついこれまでにコースにかけた労力を惜しむ気持ちがわいてきてしまう。授業に関係のない試験でぽしゃってしまうと、すべてが無になる…なんだか納得できないよぉ~実力不足だったのは間違いないけどさあ~!( ノД`)

 

あまりの悲しみで思わず上野を降りた瞬間浅草ロック座に駆け込みそうになり、心の中で天使と悪魔が戦争を始めた。

 

悪魔「さあ…ストリップ劇場に行きなさい…ライトに照らされた美しい肢体があなたを待っている…」

天使「ダメよ!ダメダメ!卒業したの!更正したの!真人間なの!」

悪魔「そうすればエロスとあたたかな時間があなたを待ってる…」

天使「ダメよ!ダメダメ!商売の女性はあなた傷つけるダメダメ!」

 

 

そう、劇場に行って踊り子さんの写真を撮ると、後ろ側にびっちりかわいい文字でメッセージをくれた。私は踊り子さんとオンラインで相互だったので、1年に2回はひどく寝込んで買い物もいけなくなる様子を見ていてくれた彼女は、「いつも体調心配しています。24時間拘束されている身だけどかけつけたい気持ちだよ」と書いてくれたことを、覚えている。

 

その瞬間は涙がでるほど嬉しかったけれど、後々そういった言葉こそが深い苦しみの源泉になった。私は馬鹿だから慕っている女の人の言葉を正面から受けてしまう。こうしてお金で買う偽りのやさしさにすがる自分では、いけない。卒業しなくちゃ、と思ったのだ。

 

 

 

 

心の中で天使が勝ち、私は無事出社した。

 

落ち込んでいた帰り道にボスに飲みに誘われ、色々な話を聞いて小さな挫折が占める心のスペースはなくなった。

 

「君が王手を打てばいい。君の行き着く先はリーダーになることだろ、俺たちなんだろ。この会社に何倍も稼いでる男はいる。でも性別なんで関係ない、そこを目指して一緒に頑張ろうよ!俺は別の人にはなれない、君も君にしかなれない、初めから一度もほかの人になれなんて望んでないよ。君にしかない魅力で働けばいい!」

 

 

ボスはすごい。無口で偏屈だけど熱い人。好き。

 

そんなこんなで、負けず嫌いは封印して大学を数か月leaveし、別の方法での学びに集中することに!それはまた次回!adious!

 

インド人との闘い

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本日の出来事です。

 

Could you please reply to my concern with regard item A?

(僕の商品Aに関する懸念点について返信してくれますか?)

 

との一本のChase (※督促のことをPush, Chaseと表現します)が取引先のインド人エンジニアからやってきました。

 

背景をざっくり言えば、彼が過去数回に渡ってモデルチェンジしたitem Aの図面について、「新しいモデルになっちゃってる!古いモデルが正解だよ!」と指摘してきていたんです。その件について早く返信してくださいとChaseがあったというわけですな。(古い方も新しい方も既にあなたの手元にあるのだから、勝手にそれを参照してくださいという話のような気もしなくもないのだが…。)

 

しかし本件、彼から図面へのつっこみがあったその日のうちに、わたくしからリクエスト通りに差し替えたものをお送りしていたんですよね。それにも関わらず、彼がきちんと見ていなかった所為でこういう連絡が来てしまった。ジーザス…。急いでるんでしょ…?急いでるんだよね…?なんで一週間ホールドしたんだぃ…?

 

こうしてください!あ、やっぱり前にもどす!あっ!やっぱり変える!あっいい戻す!あっ変える!こういうrepeatをしちゃうのが、彼らなんですよねえ。

面白いことに、発注先もインドメーカーだったりすると普通に「もうやりません。きちんとFinalizeしたものを送ってください。」ってキレちゃうんですよ。こうなると地獄です。荒ぶるインド人とインド人によるサンドイッチ。インド人の仕事のクオリティにインド人がキレてる状況ってちょっと面白い…。

 

納期がなく明日にでも発注したいという案件でも、二転、三転と散々リクエストを変えて、いつまでも収束しない。これが悲しいかなIndian guyに典型的なパターンで、入社して何回苦しめられたことでしょう…。ご自身がいっつまで経っても案件の最終系を確定させることができない所為で納期が後ろにずれこんでしまっているにも関わらず、PLEASE DO NOT COUSE ANY DELAY(遅れるなよ)みたいなこと平気で言ってくるしね。何故だ…何故二重三重に苦しめられなければならないのだ…。ウ〇コ…。

 

そんなIndianとの闘いの中で、最も最悪だった闘いは、「納期がないから下記の仕様で発注を進めますよ、良いですね」と確認してYESとハッキリconfirmationをとっておいた案件について、あとからその担当者がリクエストをひっくり返して「俺は承認していない」とほざいてきた件ですね。ファァァァァァック!!!!パーーードゥウウン!!!

 

もうね、何回証拠つきつけても認めないから。

※話をすり替えたり、屁理屈を言って問題があると認めない手段は中国人も本当によく使います…。小賢しいのは彼らの方かな…。

 

私の会社のメスライオンLadiesが軒並みスマートで強いのは、こういう状況をSurviveしなければならなかったからなんだと涙ちょちょぎれながら痛感した新入社員時代でした。上記のような苦労はもはや苦労のうちに入らないくらい日常的な出来事なので、実際に大先輩たちがhandlingしてきた案件の世界は想像を絶するんですけど…。何年務めても果てがないよね…。

 

加えて、上記のガイシ系女子に多いカラーについてちょっと真面目に考察すると、そもそも英語と日本語の文化の差が非常によく表れているなあと思う。やっぱり英語ってすごく力強くてクリアですよね。

(日本人しかいない飲み会でなぜか先輩がAha~?Uuh-hh-って返事し始めた時はマジで笑いそうになりましたが)

 

帰国子女で長く海外の会社で働いているうちに中身が半分ガイジン(差別的な言葉という意見もありますが、弊社では親しみを込めてよくこの言葉を使っていますよ)になっていくというのもあるようです…。どの環境に入って、どんな人と出会うかって大きいね。

 

 

わたしは、強くて賢いってほんとうにセクシーだと思う。

日本では従順で自己犠牲的でロリロリした女性をおっさん達が好んできたと思うけど、下駄はかせてもらって生きてる裸の王様に「はい」って言わなくちゃいけない。そんなロジック ガン無視した世界って、やっぱりヘンだ。

 

強くて賢い。

そういうセクシーに、わたしもなりたい。はるを。

そう、困ったインド人にもアメリカ人にもエジプト人にもみんなみんな、負けないくらい。

 

 

※英語のセクシーって日本人がもつイメージと違ってセクシャルな意味は薄いです。どっちかっていうとHotがそれにあたりますよ。She is hot!! Gahahaとかバーで言っちゃダメですよ☆

 

SONNA BAKANA

 

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恐ろしくノスタルジックな再会を果たしてしまった...昨日始めてのFinal exam(Proctored ※かなり新鮮な体験だったので、是非後日詳細を...)が終わり、有給を使って一泊二日の千葉旅行に来ました。昨年からちょっとキモい勢いでGo toしている。青森京都奈良長野千葉沖縄.......(呪文?)

 

※Please refer to the below past post.

https://buchicoco.hatenablog.com/entry/2021/03/22/191923

 

 

年に一度、成田を経由して銚子を訪れてヤンキーな写真を撮ることが謎の慣わしになって早四年目...

 

最早年々増えていくシミと皺を悲しく見守るだけの悲哀感半端ないイベントになってしまった気がするが、謎のプライドでこの儀式だけは毎年続けている。

 

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(え、変人?I know, I know〜〜)

 

 

 

恒例の銚子を過り過ぎた後、今回は外房線の旅をしようと思いましたので、ふと思いたって御宿に宿をとることにしました。

 

 

御宿。

 

 

と言えば、学生時代の部活で合宿に行ったわよね...懐かしいわ...人生最初で最後の二日酔いの苦しみを味わった場所はここだったな...あれは本当に辛かった...やだなんでそんなことしか覚えてないのよ...あと先輩が車窓から見える田舎の景色を「旧石器時代」と称していて腹が痛くなるくらい笑ったことかな...どれどれ安ホテルを探すぞ....。リゾートのせいか、なかなかしっかりしたお値段の宿ばかり....なかなかビジホランクの宿が見つからない。

 

 

 

 

しかしようやくあったぞ〜!素泊まり5300円!

 

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なに.......?

 

 

い、いしい荘........?

 

 

 

 

 

 

気のせいかしら。見覚えがあるわ。

 

 

 

もしかしてもしかして、あの二日酔いの思い出のいしい荘....?

 

 

 

 

 

半ば半信半疑で当日宿に向かうと、本当に本当に、あのいしい荘でした。

 

 

 

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ギャァァアァア!!!懐かしい!!女将さん!!変わってない!!!ンマーッッ!!

 

覚えてる!風呂!

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しかし、人の記憶って儚いなあ。

 

私にとって大学の四年間の出会いと経験は人生の宝物。宝石みたいな思い出で、決して忘れるはずが無いと信じ込んでいたのだけど...

 

いざこうして現場(...)に来てみると、んまーものの見事に忘れてるもんだ。御宿の景色、なにひとつ記憶になかったもん...てへ...人間ってこんな大切なことをスポンと忘れられるもんなのか...私はニワトリなので頭に沢山のことを置いておけないのだが、多分きっと、どっかに名前をつけて大切に保存されてるんだ。引っ張り出すきっかけがないだけで。(と信じてる。)

 

久しぶりに訪れた御宿はコロナが影を深く落としていたけど、気に病まずにのんびりやり過ごそうとしてらっしゃるようで、逞しかったな。また来たいなあと思いました。

 

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歩き回った後に伊勢海老を食った。刺身、おまけしてくれた。