Enter The Void

1991, Tokyo. A trader from the country side. Book

牙などありません

ふんだんにネタが詰まった濃い日常、喉に台風でも詰まったかの様に胸いっぱいに思い悩む日々を過ごしている時に限って、そもそも無い牙を完全に抜かれた様に何も書けなくなります。最も言語化の必要に迫られている時こそ、ソワソワとこの真っ白な画面に向かってはまた閉じる以外何もできなくなってしまう。

 

私は今、これからどのように書いていくべきか、アレコレ悩んでいます。人と人との縁を映し出すように増えてはまた減っているこのブログのアクセス数を見ていると、このような流れ者の書き方を続けることは少々虚しく。また、いつか私の作品を読むことを楽しみに待っていてくれている友達の顔も浮かびます。いずれにせよ、変わるときです。

 

なので、これから少しずつ、ここで意地悪な仕返しと穏やかな恩返しをしようと思っています。時には皮肉の刃を、時には愛のジョークを。傷つけて良いのがお前だけだと思うなよ、世間さんよ、とばかりに、悪を醜き幼きを暴いて切り捨て御免。殺します。ハンムラビ法典ですよ。誰よりも強いパンチ力で生きるのです。