私の大学は1 Term=9 weeksで構成されていて、毎週水曜日(GMT-5: アメリカ東部)に始まります。大体こっちの木曜14:00に向こうの日付が変わって"水曜日"になるので、提出期日を間違えないように注意が必要です。昨日、遂に最後のUnitがアップされて、Final Examのinstructionが公開されました。早いもので、もう最後の課題。早速明朝にスーパーやっつけ仕事で提出。解放!バイバイ!
さて、オンライン留学の試験はProctor U (Please find below link!)という外部機関が担当していて、彼らにオンライン試験官役を務めてもらうのですが、これが結構曲者のようだ。
当然試験官は英語しか通じないし、必死に問題に向かっているときに「What are you fuxxing looking man, haaan?!?!(なに見てんだクソったれ)」的な筋違いな突っ込みを入れられてかき乱されたり(試験官はそんなばっちい言葉使いません)、そもそも仕組みが複雑で手間取ったりするみたい。やだねー。でも、この仕組みを英検やTOEICエトセトラに導入してくれたら自宅からポンポン検定を受けられるわけで、メリットあると思う。というか、恐らく各国ではどんどん導入が進むのだろう。…そう、日本以外の各国では…。
そのFinal Examですが、生徒の自学用に公開されている過去問チックなものを解いてみました。その結果は…
70
tenn.。。。。。
ジーザス。
もしかしてやばいかな~?ギリギリかな~?ウフフフフゥ~!ほとんど確信ないまま解いてたからね~!ってことは、当日はもっと低くなるよね~!…ということで、今度はじっくりやり直し。ちなみに、試験内容は読解が中心で、Abstract(論文の概要だね)やOnline articleを読んで解きます。下記は実際に出た記事です。
(The use of fictionですね、おススメ...共感しない本好きはいないと思う。)
(Mama~~~~この人何言ってるか分かんないよ~~~~)
さて、二回目のスコアはどうか?
Here we go☆
Oh.....Watashi wa Perfect........
…じゃないんだな、これが…。
まず、回答時間をご覧くださいませ…。80分与えられている試験の回答時間が、10分。そんなワケありませんね。そんなわけない。これはねえ…全然理解・納得してないのに答えを覚えちゃったパターンなんですねえ…でも1ミリも納得してないんですよねえ…どうしたら良いの…私…どうしたら良いの…。50点とれば受かるからきっとLordが私をお守り下さると信じてる…。
ちゃんと落ちたら落ちたでここで正直なご報告と説得力半端ない言い訳を公開しますから、ご安心くださいね☆Carry on!!