秘密の花園

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三連休前の華木は再びNさん x えらい人とオンライン飲み会をしていました。なんと夜中の3時まで………。友人とですら中々こんなことしませんよね…。私は会社では無口で、色々な属性の人とやっていくためには個性を丸めて当たり障りなく振る舞うべきと思っている方(そしてはるちゃんは丁寧過ぎる!!と怒られる。)だったので、まさか会社でこういう縁にや時間に恵まれるとは思っていなくて、初めてだらけの毎日です。

 

今回の騒ぎがみんなに与えたインパクトをひしひしと感じて、有難く申し訳なく思っています。こういうパイセンたちのおかげでは読めなくなっていた本もまた読めるようになって余裕を取り戻してきたので、今日はずっと騎士団長殺しを読んでいた。

 

結局私の三行半は「受け取りたくないよ」と有難くも拒否られたので、保留になっています。交渉ごとは突如最終案を投げつけるのではなく、軽いジャブを入れることから始めるもの。BEST WAYの為に頑張りますわよ。

 

ところでNさんの話が爆裂に面白かったのですが、丑三つ時も迫る頃、彼女がいきなり「妄想しないで眠れます?」「私妄想しないと眠れないんですけど…」と突如カミングアウトしてきて、他のメンバー達(独身)が「?????」となっていると「もう中学生のころからずっと妄想大好きで登下校中ずっとしてたんですよね彼氏いたのに」「だから今日も楽しみなんですこの後(イケメンとのラブストーリーを妄想するのが)」「妄想の中で別れて泣いちゃう」「えっ!普通妄想しないで眠れるんですか!?何考えて眠るんですか?!」「おすすめの官能小説ある?」とぶちかましてきて、腹を抱えて笑ってしまった。いや~ちょっと妄想の彼女と別れて涙した経験はないし官能小説とか普通分からんわ。

 

偉い人が「待ってNちゃん、旦那さんの横でそんな妄想してるの?」と突っ込むと「だからなんか心の中読まれちゃう気がして…なるべく離れて寝るんです…足とか当たると除けます」って言ってて(決して不仲なわけではなく、円満なようですが)、私は男女の結婚の残酷な現実を垣間見ました。結婚したところで、人は永遠に心の中に満たされない秘密の花園を抱えて生きてくのかも知れない。双方浮気OKでconsentをとっておくとかアリアリのアリなのでは…?発注先変更とは言わないけど、せめて今からでも契約内容を変えられないのか…?と思わず心の中で思ってしまった。心の中の大切な部分を分かち合えない・満たして貰えない人に法的に縛られるって、苦しくないのかな?と思っちゃってさ…。しかしよく「結婚は契約」とシタリ顔で言いますけれど、何を目的とした契約なのでしょう。節税?子供?家事代行サービス?(???)

 

 

こうしてみると独身貴族とはよく言ったもんですわ。

私は子供は大の苦手ですが、せめておこちゃまとその家族には親切でいたいものです。